経済・政治・国際

新テロ改正案の通過は本当に良いのだろうか?

新テロ対策特別措置法改正案の通過によりインド洋での給油活動を延長させる事になりますが、本当にこれでいいのか考えてしまいます。

政府は日本のため各国との共同行動を建前に、給油活動継続を主張していますが、これはテロとの戦いのためではなく、新たなテロを生み出すことに加担しているように思えてなりません。9.11以降大規模な戦争や軍事行動が繰り返し行われてきましたが、テロが減るどころか益々テロが増えているように思えてなりません。

自衛隊員が体を張って頑張っている事には敬意を表しますが、この行動そのものがもたらす根本は、平和への道のりではなく、新たな争いの火種を撒き散らすことに手を貸しているだけのように思えます。この間のテロの傾向の調査結果では、テロ実行犯の6割強は障害者との報告があります。戦争で障害者を生み出し、その弱者となった障害者達が今度はテロ実行犯とならざるを得ない構造を、どこかで断ち切ることが本当にすべき平和への活動ではないでしょうか。

日本も国際協調の美名の下、本当にこれでいいのでしょうか?http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081020-00000516-san-pol

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ミサイルより軍の暴発が怖い。

日本政府に7日入った連絡によると、北朝鮮が同日、領海内で短距離ミサイルを発射した。通常の軍事訓練とみられ、防衛省幹部は「日本の安全保障には直接影響はない」と話している。(毎日新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081008-00000009-jij-pol

通常訓練での短距離ミサイル発射というより、底まで経済的にも困窮しているため、せめてもの格好付けで行った示威行為のような気がします。北朝鮮にはすでに弾道ミサイルの発射実験などを行う余力は失せているのではないでしょうか。しかしそれでも軍事行動を行おうとする姿勢は脅威で、今後は軍の暴発が最も怖い事態かもしれません。

特に将軍様の病状が取りざた照れる状況下では、何が起こっても不思議ではないのが北朝鮮の姿にも思えます。

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