総合病院維持は一自治体ダメの問題では終わらない!
銚子市立総合病院の診療休止問題で、同市の市民グループ「『何とかしよう銚子市政』市民の会」(茂木薫代表)が15日、岡野俊昭市長のリコール(解職請求)を求める運動を始め、賛同を呼び掛けるチラシを新聞折り込みで配布した。リコールの理由について、「市民の声を無視して診療休止を強行した岡野市長には市政を任せられない」と説明している。(毎日新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081016-00000006-maiall-soci
何処の病院も、人材不足や収支の悪化などにより、経営そのものが成り立たない事態が発生しています。確かに運営上の問題もあるでしょうが、これも小泉時代の負の遺産ではないのでしょうか。
市長のリコールという手頃なところで反発しても、根本の解決にはつながらないようにも思います。「医師や看護師ら約190人を整理解雇」は何とか別の方向での解決策を考えてもらうとしても、経営上での課題はなかなか難しいのが、全国各地で起こっている医療の非常事態の現状ではないでしょうか。
診療報酬や医師の育成など、制度全般に関わる医療について、今一度検討する必要があるのでは?
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