賃上げも企業の体力次第では?
明らかに麻生首相のパフォーマンスと思われる行動です。
この時期、雇用対策として賃上げを求めるのは、いかにも労働者に誘い水のようですが、問題は賃上げよりも銀行の貸し渋りや取りはがしなどにより、大手はどうか分かりませんが、中小企業以下ではそんな体力は余っていないと思います。
悪質な企業名の公表など脅しをかけても、反対に政府の無策無能ぶりを曝け出しているようなものです。本気で景気対策を主張するなら、2次補正予算の早期提案を真っ先にすべきなのに、未だに二の足を踏んで提出を拒んでいます。どうせ通常国会で提出しても、「民主党などの野党の妨害で法案審議が進まず国民へのしわ寄せはは野党のせい」などと叫ぶに違いありません。
本当に今の政府与党は、実行力が全く伴わずに政策立案能力にも乏しい、正に政党とは呼べない存在になっています。一国も早い解散総選挙は大多数の国民の望むところではないでしょうか。
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